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南三陸 |「南三陸モアイファミリー」話題のモアイグッズの魅力に迫る

南三陸 |「南三陸モアイファミリー」話題のモアイグッズの魅力に迫る

宮城県南三陸町は、県内外から観光客が集まる商店街や、旬魚をたっぷりと盛った丼が有名な街。そんな南三陸町のおみやげの定番は“モアイグッズ”!手がけるのは、モアイグッズの専門店「南三陸モアイファミリー」です。なぜ南三陸町でモアイなのか、どんなアイテムが人気なのか…、気になる疑問をリサーチします。


南三陸町とモアイの関係とは?

「モアイ像」

宮城県仙台市中心部から車で約1時間30分、宮城県の北東部に位置する南三陸町を訪れると、街のあちこちでモアイ像を見かけます。

南三陸町にモアイ像が設置されるきっかけとなったのは、1960年のチリ地震。マグニチュード9.5と世界的にも非常に大きな地震で、地球の反対側にあたる日本にまで津波が押し寄せたほど。南三陸町(旧志津川町)では高さ5.5メートルもの津波に襲われ、甚大な被害を受けました。

その30年後、津波の記憶を後世に伝えようと、チリ共和国と南三陸町の交流がスタート。1990年にはチリから国鳥であるコンドルの碑が寄贈されました。翌年には南三陸町がチリ人の彫刻家に依頼し、街にモアイ像を設置するなど、友好関係を築いてきたそうです。

「贈呈されたモアイ像」

2011年の東日本大震災の津波によりモアイ像は流出してしまったものの、被害状況を知ったイースター島の長老会が南三陸町の復興を願い、2013年にイースター島の石を彫ったモアイ像を寄贈。他国にモアイ像が贈られるのは世界ではじめてのことで、大きな話題になりました。

こちらのモアイ像の特徴は目があること。モアイ像に目が入ると、モアイにマナ(霊力)が宿るといわれていて、制作した彫刻家、マヌエル・トゥキ氏の「人々が再びそこで生きたいと思えるようなマナを与えるモアイを贈りたい」という思いが込められています。目が入っているモアイ像は、世界に2体しかない貴重なものなのだとか。

贈呈されたモアイ像は、「南三陸さんさん商店街」で見ることができます。ほかに、橋の欄干や海岸沿いなど町内の5ヶ所に点在しているので、観光しながらモアイ像探しをする人が多いそうですよ。

「南三陸さんさん商店街」は、こちらの記事で詳しくご紹介中です!

ショップイチオシのモアイグッズをご紹介

「ミニモアイ像」

街のシンボルであるモアイ像をモチーフにしたオリジナルグッズを扱っているのが、「南三陸モアイファミリー」。インテリア雑貨や文房具、お菓子など、バラエティ豊かなモアイグッズを製造・販売しています。

1番人気は、多彩なカラーリングが魅力の「ミニモアイ像」。ブルー、グリーン、ゴールドなど10色がそろい、仕事・学業運や家族・子宝運の上昇など、それぞれのミニモアイ像に意味が込められています。材料の砂には、パワースポットとして知られる鳥取砂丘の砂(国立公園外)と、南三陸町の海岸・サンオーレ袖浜の砂を使用。特殊な製法で固めているので、とても頑丈なんだとか。

「マナ・モアイ像」

「ミニモアイ像」に次いで人気なのが、イースター島から寄贈されたモアイ像を再現した「マナ・モアイ像」。寄贈された像と同様に目を入れることで、「マナ(霊力)が宿るように」という思いを込めたのだそう。腰帯やプカオ(男性の結髪)など、細部までこだわってつくられています。

「モアイのカケラ」

震災を経験した南三陸町ならではの商品「モアイのカケラ」も要チェック。非常食として開発されたラスクで、製造日から約5年間の長期保存ができます。

味は、チョコレート、黒糖、仙台味噌の3種類。宮城県産・ひとめぼれの米粉を使い、職人が手焼きで仕上げたラスクは、保存食でありながら、香ばしさとサクサク食感が楽しめる本格派です。パッケージにひそむモアイにも注目してくださいね。

モアイグッズはどこで買える?

「南三陸さんさん商店街」

南三陸モアイファミリーのモアイグッズは、南三陸さんさん商店街内の「わたや」「フレンズ」「さんさんマルシェ」のほか、「南三陸ホテル観洋」や「ハマーレ歌津」で購入できます。オンラインでの販売も行なっているので、お店まで足を運べない人は利用してみてくださいね。

どっしりとしたたたずまいや凛とした表情が迫力満点のモアイですが、グッズに変身すると、シュールでかわいらしさも感じられます。見れば見るほど愛着がわくモアイグッズを見つけに、南三陸町を訪れてみませんか?

「南三陸モアイファミリー」が教える、モアイの魅力をななびチェック!

南三陸さんさん商店街には、モアイスイーツが充実

今回ご紹介したグッズだけではなく、モアイをモチーフにした最中や飴、ソフトクリームなどが勢ぞろい。商店街を訪れたら、ぜひ味わってみましょう。

志津川高校には震災で流出したモアイ像が!

1991年に設置されたモアイ像は東日本大震災によって流失。しかし頭部は見つかり、今は町内の志津川高等学校の屋外に展示されています。

海に浮かぶモアイ岩を探そう!

南三陸町の海岸「サンオーレ袖浜」には、モアイ像の横顔に似た岩があります。地元で「モアイ岩」と呼ばれる個性的な岩は必見です。

「南三陸モアイファミリー」について詳しくはこちら

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