青森 |【ななび連載:青森編vol.3】ひとくち食べたらクセになるラーメン店

青森 |【ななび連載:青森編vol.3】ひとくち食べたらクセになるラーメン店

青森県青森市は100店舗以上のラーメン店が軒を連ねる激戦区!その8割以上が昔ながらの中華そばのお店で、煮干しだしをベースにしたラーメンが多く扱われています。今回は、青森県民が愛してやまない煮干しだしラーメンと、1度は食べてほしい青森のソウルフード「味噌カレー牛乳ラーメン」が食べられる2店舗をご紹介します。


「マルミサンライズ食堂」老舗のあっさり煮干しラーメン

「マルミサンライズ食堂」外観

青森県青森市浪岡にある「マルミサンライズ食堂」は、青森市中心街から車で40分ほどの場所にある食堂です。

創業50年以上のマルミサンライズ食堂は「食堂」というだけあり、ラーメン以外にもカツ丼やカレーなどの定食メニューも充実しています。平日はサラリーマン、土日は家族連れで賑わう、幅広い年代に愛されているお店です。

マルミサンライズ食堂のあっさりとして飽きのこない煮干しラーメンは青森市内でも有名で、ここのラーメンを食べに、遠方から訪れるお客さんもいるほど人気です。

「マルミサンライズ食堂」内装

お店のつくりが珍しく、1階が食堂、2階と3階が旅館になっています。1階の食堂はテーブル席とお座敷席があり、賑わっているときはお座敷席で相席になることもあるほど。宿泊客に配慮して23:30と遅い時間まで営業しているのがうれしいポイントです。

「マルミサンライズ食堂のラーメン」

マルミサンライズ食堂の定番メニュー「ラーメン」は、アジと昆布から取っただしのスープと、自家製のちぢれ麺を使用しています。オリジナルのトッピングであるお麩は、このラーメンのために特注しているというこだわりぶり。あっさりスープがたっぷりとしみこんだお麩はもっちりとし、食べるごとにスープが口のなかに広がります。

ほかにも「濃い鯵」「津軽味」など、同じ煮干しだしを使っていても濃さが異なるラーメンもあるので、食べくらべをしてみてくださいね。

「味の札幌 大西」味噌カレー牛乳ラーメン発祥のお店!

「味の札幌 大西」外観

青森駅から徒歩8分ほどの昭和通り商店街にある「味の札幌 大西」は、青森県のご当地グルメとして有名な「味噌カレー牛乳ラーメン」発祥のお店です。

「味の札幌 大西」内装

店内にはカウンター席、お座敷席、テーブル席があります。地元のラーメン好きはもちろん、味噌カレー牛乳ラーメンを求めて外国人観光客もよく訪れるそう。

「味噌カレー牛乳ラーメン」

味噌、カレー、牛乳とインパクトのある食材がミックスされたスープは、牛乳・味噌のまろやかなコクとカレー粉のスパイスが絶妙にマッチ。1度食べるとふとしたときに食べたくなるような味わいです。

カレーは風味程度で辛くはないため、お子さんでもおいしくいただけますよ。

「味噌カレー牛乳ラーメン2」

麺は札幌の味噌ラーメンと同じ黄色い太麺。もやしがたっぷりと乗っていて、ボリュームも満点です。溶けだしたバターが牛乳ベースのスープと絡まり、箸がどんどん進んでしまいそう。

そんな味噌カレー牛乳ラーメンは、誰でも気軽に味わえるようにカップラーメンとして製品化もされていて、名前のインパクトもありおみやげにも人気です。
現在味噌カレー牛乳ラーメンを取り扱っているのは、青森市内のラーメン店5店舗のみ。なかでも味の札幌大西とのれん分けした店舗には毎月1回「ラーメンの日」があり、味噌カレー牛乳ラーメンを通常の値段よりも格安で食べることができますよ。

今回は青森市内でファンの多いラーメン店をご紹介しました。
昔からの煮干しだしラーメン、変わり種の味噌カレー牛乳ラーメンと、それぞれ1度は味わっていただきたいラーメンです。いろいろと食べくらべて、自分好みのラーメンをぜひ探してみてくださいね。

お子さんと一緒でも安心しておいしくいただける!ななびチェック!

お座敷あり!

2店舗ともお座敷スペースが広く、お子さん連れからも人気です。

お子さん用のカトラリーセットと小どんぶりあり!

お子さん用のスプーンとフォーク、小どんぶりがあるので、大盛りのラーメンをお子さんと分けて食べられます。

「マルミサンライズ食堂」について詳しくはこちら
「味の札幌 大西」について詳しくはこちら

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