横手 |「横手市増田まんが美術館」マンガの世界を体感しよう!

横手 |「横手市増田まんが美術館」マンガの世界を体感しよう!

秋田県横手市にある「横手市増田まんが美術館」は、マンガをテーマにした美術館です。原画の所蔵枚数はなんと23万枚以上!マンガファンなら一度は目にしたい名作マンガの原画を見られるとあって、国内はもちろん海外からも注目されています。


蔵の街に建つ「横手市増田まんが美術館」

「横手市増田まんが美術館」外観

明治期の蔵が今も多く残り、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている秋田県横手市増田地区。この蔵の街に、「横手市増田まんが美術館」はあります。

横手市増田まんが美術館は、現代の蔵としてマンガ原画の収蔵と展示に特化しためずらしい美術館。『釣りキチ三平』などで知られている地元出身の矢口高雄さんをはじめ、国内外の人気マンガ家179名分もの原画が収蔵され、貴重な直筆原稿を間近で見ることができます。

「マンガウォール」

館内に入るとまず目に留まるのが「マンガウォール」。高さ約10メートル、幅約7メートルの壁一面に、名作マンガの名シーンを引き伸ばしたパネルが飾られています。『ブラックジャック』の手塚治虫さんや、『ゴルゴ13』のさいとう・たかをさんといった、そうそうたる作家による名シーンの数々に期待感が高まります。

原画でマンガを読める!「マンガの蔵」

「マンガの蔵」

横手市増田まんが美術館の最大の見どころは、“魅せる収蔵”をコンセプトとした「マンガの蔵」。ガラス張りの原画収蔵庫には、膨大な原画が収められた引き出し付きのキャビネットが並びます。

「原画が収められた引き出し付きのキャビネット」

引き出しを上から順にスライドさせると、1話分の原画をすべて鑑賞できるようになっています。原画は定期的に入れ替わり、常時2名分の作品を展示。筆のタッチや下書きの跡からは、制作中のマンガ家のエネルギーが伝わってくるようです。

「マンガの蔵の大型タッチパネル」

「マンガの蔵」には「アーカイブルーム」が併設され、原画を高解像度のデジタルデータとして保存する作業をガラス越しに見学できます。デジタルデータの一部は検索して呼び出し、マンガの蔵の大型タッチパネルで閲覧可能。画面をピンチアウトして拡大して見ると、細かな修正の跡や、製本時はカットされる端の部分への描き込みなど、原画だからこその発見があります。

あの名作の名シーンを発見!「常設展示室」

「常設展示室」

「常設展示室」は1階からスロープを通って2階へと続いたところにあります。壁には常時74名分もの原画が展示されているので、パパやママの思い出のマンガや、お子さんが好きなマンガを探してみましょう。

「マンガの名セリフが壁を彩るスペース」

横手市増田まんが美術館では、館内のさまざまなスペースを使って展示が行なわれています。2階にはマンガの名セリフが壁を彩るスペースもあります。

出典のマンガが気になったら、「マンガライブラリー」へ。約25,000冊のマンガが読み放題なので、興味がわいたマンガはすぐにチェックできます。

フォトジェニックな仕掛け満載のカフェ

「マンガカフェ」

ひととおり展示を楽しんだら、「マンガカフェ」でひと休み。各テーブルには、マンガ風のセリフがデザインされ、料理やドリンクを置くとマンガの世界から飛び出したような写真を撮ることができます。

「ワークショップ」

ワークショップも随時開催しています。コマ割りを使ってマンガを描いたり、自作のイラストでバッジやキーホルダーをつくったりと、プログラムは多彩。大人が楽しめるプログラムもあるので、訪れる前にホームページをチェックするのがオススメです。

横手市増田まんが美術館では、特別企画展を除き入場は無料です。原画の世界を体感して、大好きなマンガをさらに楽しんでみてくださいね。

「横手市増田まんが美術館」のお楽しみポイント!ななびチェック!

セリフの形のソファに座って写真を撮ろう!

「「ウォォォー」というセリフの文字をかたどったソファ」

『釣りキチ三平』に登場する「ウォォォー」というセリフの文字をかたどったソファは、人気の撮影スポット。ちょこんと座って上から撮影すれば、セリフに乗って飛んでいるよう!

トイレにも笑える仕掛けが

男子トイレの床には、マンガらしい擬音が描かれています。ついつい吹き出してしまいそうですね。

マンガライブラリーのマンガは持ち出し自由

マンガライブラリーのマンガは、バルコニーを含む館内のどこに持って行ってもOK!原画と見比べて楽しめますよ。

「横手市増田まんが美術館」について詳しくはこちら

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