久慈 |「北三陸くじ冬の市」地元ならではのグルメを満喫できる冬イベント

久慈 |「北三陸くじ冬の市」地元ならではのグルメを満喫できる冬イベント

岩手県久慈市で行なわれる「北三陸くじ冬の市」は、海の幸が豊富な三陸沿岸地域ならではの冬の味覚を中心に、久慈の魅力をまるごと体感できるイベント。例年11月~2月に開催され、地元の特産品や選りすぐりのグルメを味わえるほか、ファミリーで楽しめる企画がいっぱいです。


「北三陸くじ冬の市」ってどんなイベント?

「北三陸くじ冬の市」

リアス海岸が織り成すダイナミックな風景が広がる岩手県久慈市。そんな街で例年冬に数回開催される「北三陸くじ冬の市」は、冬の季節ならではの絶品グルメが豊富にそろいます。お子さんからお年寄りまで楽しめる企画が盛りだくさんの人気イベント。2019年度は、2019年12月8日(日)と2020年2月8日(土)の2回を予定しています。

「北三陸くじ冬の市」2

久慈市では古くから毎月3と8の付く日が「市日(いちび)」とされ、路上市が行なわれてきました。北三陸くじ冬の市もそれにあわせた日程で開催され、市の会場となる中町の「市日通り」には、旬の野菜やフルーツ、海産物など、久慈の特産品を扱うお店が並びます。

ほかにも、当日は「歴通路(レトロ)広場」や「道の駅くじ やませ土風館」など市内各所が会場となり、バラエティに富んだ企画が繰り広げられます。

「道の駅くじ やませ土風館」は、こちらの記事で詳しくご紹介中です!

※以下よりご紹介する内容は、過去のイベント情報をもとにしております。最新年度の開催内容は、久慈市の公式HPやパンフレットにてご確認ください。

北三陸のおいしい冬の味覚がいっぱい!

「地元のお母さんたち」

メイン会場の歴通路広場では、景品付きの「もちまき」や、サイコロを振って出た目の数だけ旬の野菜をゲットできる「野菜コロ」などのイベントが行なわれました。

なかでも、三陸の海で育ったアワビや地元の精肉加工会社による鶏肉の販売は、格安で手に入るとあって毎年大好評。早々に販売終了となることが多いので、確実にゲットしたい場合は早起きをして向かいましょう。

「鮭汁」

地元のお母さんたちが手づくりする「鮭汁」も、行列ができるほどの人気でした。久慈を含む三陸沿岸地域の冬の風物詩である新巻鮭(あらまきざけ)は、この時季に獲れる旨みがギュッと詰まったサケを、内臓を取り除いて塩漬けにしたもの。ホカホカの鮭汁には、サケの身と野菜がたっぷり入っています。

「短角牛」

岩手が誇るブランド牛「短角牛」を味わえるコーナー。もも肉を豪快に丸焼きにした実演販売をはじめ、ニンニクを効かせた「べご汁」にジューシーな「ピロシキ」と、気になるメニューが並びました。

各会場の楽しいイベントもチェック!

「ハンドメイドフェア」

おいしいグルメを存分に味わったあとは、ゆっくりとショッピング。道の駅くじ やませ土風館で行なわれる「ハンドメイドフェア」には、市内外で活躍する作家さんによるアクセサリーや布小物などが大集合。クリスマスオーナメントやハーバリウムの手づくりワークショップも大賑わいでした。

「なもみ」

岩手県北部に伝わる小正月の伝統行事「なもみ」も行なわれました。藁の衣装と鬼の仮面を着けたなもみは、家内安全と無病息災をもたらす神様の使いとされています。出会えたらラッキーかもしれません。

グルメはもちろん、多彩な催しが盛りだくさんの北三陸くじ冬の市。寒さに負けず、ファミリーで元気におでかけを楽しんでくださいね。

「北三陸くじ冬の市」をもっと楽しむ!ななびチェック!

豪華商品が当たるスタンプラリーに参加しよう

各会場や街なかのポイントをめぐるスタンプラリーが開催されました。すべてのスタンプを集めるとくじを引けるチャンスが。運がよければ、人気のゲーム機やゲームソフトをゲットできるかも!

チャリティーバザーで子ども服をチェック

久慈駅の近くにある観光施設「あまちゃんハウス」では、子ども服のチャリティーバザーを開催。1枚10円からと驚きの価格で販売されました。

何杯食べられる?まめぶ汁の大食いに挑戦

2月の開催時には「まめぶ大食い選手権」が行なわれ、郷土料理・まめぶ汁を制限時間内にどれだけ食べられるかを競いました。

「北三陸くじ冬の市」について詳しくはこちら

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