小坂 |「小坂・鉄道まつり2019」貴重な列車に出会える鉄道イベントへ行こう!

小坂 |「小坂・鉄道まつり2019」貴重な列車に出会える鉄道イベントへ行こう!

秋田県鹿角郡小坂町にある「小坂鉄道レールパーク」は、廃線になった小坂鉄道の設備や車両を見学できる複合施設。毎年10月14日の「鉄道の日」には「小坂・鉄道まつり」が行なわれ、鉄道ファンやファミリーで賑わいます。2019年は10月13日(日)・14日(月・祝)に開催予定。秋の行楽にぴったりのイベントに出かけましょう。


駅舎や看板が懐かしい雰囲気を再現

「小坂鉄道レールパークの様子」

「小坂鉄道レールパーク」は、東北自動車道小坂ICから車で約3分のところにあります。2009年に惜しまれつつ廃線となった小坂鉄道の線路と設備を利用した“観て・学んで・体験できる”レール遊びの複合施設として、2014年6月にオープンしました。

「鉄道の日」がある10月には「小坂・鉄道まつり」が開催され、毎年多くの鉄道ファンやファミリーが訪れます。現役を引退した貴重な車両を見学できたり、観光トロッコやレールバイクの乗車体験、ラッセル車の走行撮影会など、大人からお子さんまで楽しめます。

「駅舎」

小坂鉄道は1909年に設立され、同時に拠点となる駅舎も建設されました。現在の駅舎やプラットホームは国の登録有形文化財に指定されていて、小坂鉄道レールパークの受付でもある待合室や引き戸の入り口、駅に掲げられた「こさか」のプレートなどは、なんと営業当時のもの。懐かしい時代にタイムスリップしたような気分になれます。

貴重な列車の見学プログラムに参加しよう

「機関車庫見学ツアー」

受付を済ませてなかへ進むと、現在ではあまり見られない歴史的に貴重な車両がたくさん保存されています。車両の整備・保管をしている機関車庫をめぐる「機関車庫見学ツアー」では、普段は公開していない場所もガイドの解説を聞きながら見学できるので必見です。

ほかにも、砕石に見立てたカラーボールを散布する様子が見られる「ホッパー車操作見学」や、除雪作業に使われる「ラッセル車動作見学」など、イベントでしか体験できないプログラムも多数開催予定。日程や運行時間はプログラムによって異なるので、お目当てのものを見逃さないように出かける前に確認しましょう。

「ブルートレインあけぼの」

パーク内には、ピカピカの青い車体がひときわ目をひく列車があります。上野駅と青森駅を東北本線・上越線・羽越本線・奥羽本線等経由で結び、2015年に役目を終えたJR東日本の寝台特急「あけぼの号」です。現在は修復を施し「ブルートレインあけぼの」として保存。夜間は予約制の宿泊施設として利用されています。

小坂・鉄道まつりでは、車内見学(13日)や駅構内を往復する乗車体験(14日)ができるので、当時のままの雰囲気を感じながら、寝台や設備をじっくり見てまわれます。13日には、小・中学生向けに人数限定で車内放送体験も実施予定。体験時間が決まっているので、事前に確認しましょう。

小さいお子さんが夢中になれる企画も!

「小坂鉄道レールパークの様子2」

小坂・鉄道まつりでは、車両見学のほかにも楽しい体験が盛りだくさん。線路を実際に走行できる乗り物には、足で漕いで運転する「レールバイク」と、係員の運転でのんびり景色を楽しめる「観光トロッコ」(13日のみ体験可能)があります。お子さんの好みや年齢に合わせて乗車してみてくださいね。

鉄道のおもちゃで自由に遊べる無料のコーナーも登場。小さなお子さんも夢中になって楽しめますよ。

「小坂鉄道レールパークの様子3」

イベントに来たら忘れてはいけないのがおみやげですよね。パーク内では、小坂鉄道の車両がプリントされたクリアファイル、組み立て式ペーパークラフト、駅名標型ストラップなど、ここでしか手に入らないグッズを多数販売。帰る前にチェックしてみましょう。

10月14日の鉄道の日に合わせて開催される、小坂・鉄道まつり。山々に囲まれた自然豊かな場所にある小坂鉄道レールパークで、レトロな駅舎や貴重な車両の歴史などを学んで体験し、心に残る思い出をつくりましょう。

「小坂・鉄道まつり2019」を1日中満喫する!ななびチェック!

カメラをもって出かけよう

パーク内は写真撮影ができるので、車両や建物と記念撮影するのがオススメ。

各種体験には別途料金が必要なものもあります

「レールバイク」や「観光トロッコ」などの体験には、入園料のほかに料金が必要です。事前にホームページで確認しましょう。

周辺施設も一緒に楽しもう

小坂鉄道レールパークに加え、周辺にある明治時代の芝居小屋「康楽館」と小坂鉱山の資料館「小坂鉱山事務所」の入館券がセットになった「三館共通入館券」があり、お得に見てまわれます。

「小坂・鉄道まつり2019」について詳しくはこちら

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