南魚沼 |南魚沼プロジェクト「本気丼2018」コシヒカリ×地元食材×地元料理人の“本気”なうまさを味わう!

南魚沼 |南魚沼プロジェクト「本気丼2018」コシヒカリ×地元食材×地元料理人の“本気”なうまさを味わう!

ツヤツヤと美しい粒と噛むほどにうま味と香りを口いっぱいに堪能できる「南魚沼産コシヒカリ」。日本一おいしいとも言われるこの米を主役にした南魚沼市独自のプロジェクト「本気丼2018」が今年も開催中です。4度目の開催となる2018年は、66杯の本気丼が登場。その土地ならではの美味や料理人たちの趣向を凝らした1杯を味わってみませんか?


ブランド米の魅力を伝えるオリジナルキャンペーン

新潟県中越地方に位置し、雄大な山々や川に囲まれた南魚沼市。大和地域、六日町地域、塩沢地域と3つの大きなエリアに分けられ、豊かな自然のもと、ブランド米として名高い「南魚沼産コシヒカリ」など、新潟が誇る美味がつくり出されています。

一般的に“高価で希少”というイメージの強い南魚沼産コシヒカリですが、「新潟の恵まれた山海の幸と共に心ゆくまで味わってほしい」という地域の人々の思いから、「本気丼(まじどん)キャンペーン」が生まれました。

南魚沼地域で活躍する老舗食堂やレストラン、寿司屋などの飲食店が協力し、和洋中問わずお店独自の“本気”を料理で表現する一大イベントです。

2018年で4度目の開催となるこのキャンペーンは、年々参加飲食店や県内外からの来訪者が増え、昨年2017年には54,000食を売り上げたのだとか!

大盛りの南魚沼産コシヒカリに、その店オリジナルの食材がのった本気丼は、そのおいしさやボリュームはもちろん、盛り付けや彩りも個性があふれ、どれを食べてみようか迷うほど。今回は大和、六日町、塩沢、湯沢の4つの地域の66杯の本気丼のなかから、注目の3杯をご紹介します。

創業当初からの味をブラッシュアップしたスパイシーな1杯!大和地域「ファミリーダイニング小玉屋」

メキシカンライス本気ver.

大和地域のJR浦佐駅の目の前にある「ファミリーダイニング小玉屋」。2018年で創業35年になるお店で、ステーキやパスタ、ピザといった洋食メニューから、寿司に蕎麦と、その品数の多さにびっくり!

そのなかでも長年愛され続けているのが「メキシカンライス」です。本気丼キャンペーンでは、味や食材をブラッシュアップした「メキシカンライス本気ver.」が登場します。

今回は本気バージョンということで、鶏肉を国産鶏肉に一新。ジューシーさとうま味により磨きがかかりました。

鶏肉はオーブンでじっくり焼き上げることで、皮目はパリッパリと香ばしく、肉のうま味がギュッと凝縮されるのだとか。数種類のスパイスを効かせたライスも香り高く、ピリッとした爽やかな辛さがクセになります。食べ終わる頃には体も温まり、いい汗がかけそうです。

現在、店を切り盛りするのは4代目店主・小島雄介さんと藍子さんご夫妻。季節ごとに少しずつメニューを変えて、訪れるたびに違った味わいを楽しめるようにと、小島さん夫妻は日々工夫を凝らしています。

種類豊富な料理だけでなく、店にはテーブル席から宴会対応のお座敷もあり、小さな子どもを連れたファミリーからシニア世代と幅広い年代が利用しやすいのも魅力です。

和食と洋食を手掛ける親子2代の味を親子丼でアレンジ!六日町地域「あか松」

あか松の親子丼

和食も洋食もおいしいと評判なのが六日町地域の「あか松」です。店主である赤松さんご夫婦おふたりで切り盛りしてきたお店ですが、修業に出ていた息子の雄太さんも加わり、ここ近年は料理のおいしさやバリエーションがさらにパワーアップ!

今回の「あか松の親子丼」は親子の合作です。ふわっふわの卵の上にのるのは、職人気質のお父さん直伝のチキンタレカツ。さらにその上を2代目の息子さんが考案した洋風ソースが彩ります。

洋風ソースは濃厚なタルタルソースと、季節野菜をたっぷり煮込んだトマトソースの2種類を使用しています。肉厚なチキンタレカツに、まずはこってりとした風味豊かなタルタルソース、続いてさっぱりとしたトマトソースに付けて食べてみると、ガラリと味が変わり、1度で2度3度おいしい味わいに!ボリュームがありながら、食べ飽きさせない味の工夫は脱帽ものです。

むね肉を使ったチキンタレカツはあっさりとしたヘルシーな味わいなので、女性にもオススメの1杯です。ちなみに、本気丼キャンペーン終了後も定番メニューとして残る予定です!

お店はアットホームな雰囲気で、昼夜共に常連客でにぎわっています。数年前からはオムライスやハンバーグといった洋食メニューもお品書きに並び、和洋問わずに味わえるようになりました。元気で明るいお母さんの接客も魅力。温かい接客とおいしい料理でお腹も心も満たされることでしょう。

豊かな自然のなかで育った魚沼地鶏の卵と熟成肉のコラボ!塩沢地域「魚沼の村 我が家の卵」

熟成豚のスタミナ丼

地鶏の卵かけご飯の専門店「魚沼の村 我が家の卵」は、県内外から訪れる人も多い人気の店。有機肥料を使用した南魚沼(塩沢)産コシヒカリと地元の生産飼料で、のびのびと育てた自慢の魚沼地鶏の卵が「とにかく絶品!」と大好評です。

2018年の本気丼は「熟成豚のスタミナ丼」と題して、自慢の卵と熟成豚肉のコラボレーション丼が登場します。

本気丼が到着すると、まず肉と紅しょうがの赤、絹さやの緑、魚沼地鶏の卵の黄と、その彩りの美しさにうっとり。

熟成豚肉はニンニクが香る特製自家製ダレで炒めたもの。食欲をそそる香りで厚みもしっかりしています。一口食べると肉のうま味が口いっぱいに広がり、さらに卵を絡ませれば味がまろやかに!ご飯が進む味付けなのはもちろん、ボリューム満点で食べ応えも十分です。

栄養たっぷりの卵と濃厚な味わいの豚肉を一緒に味わえば、スタミナもつきそうですね!

週末ともなると、お店は家族連れやツーリングを楽しむ人でにぎわいます。

本気丼以外は、納豆と刻んだ野菜や野沢菜漬けを混ぜた魚沼の郷土料理・きりざいと卵のコラボ「きり玉定食」や、出汁にこだわった「親子丼定食」、「だし巻き卵」や「きりざいオムレツ」など、自慢の卵をおいしくいただけるメニューが勢ぞろい。

店先では人懐こいかわいいヤギがお出迎え。窓の外ののどかな風景を眺めながら、味わい深い料理の数々をぜひ楽しんでくださいね。

今回ご紹介した3つの他に、和食、洋食、中華、寿司や海鮮とジャンルレスな63杯の本気丼が勢ぞろい。料理人たちの地元愛と料理への思いを表現した多彩な本気丼を、ぜひこの機会に味わってみませんか。あなた好みの1杯がきっと見つかるはずです!

本気丼と南魚沼市をもっと満喫!ななびチェック!

おでかけ前にスマホやパソコンで「本気丼公式サイト」をチェック

「本気丼2018」を事前に調べるなら公式サイトが断然便利。地域別、価格別に検索できるため、おでかけ前にササッと確認できます。本気丼にまつわるコラムや取材のこぼれ話などのコンテンツも読み応えアリです。

南魚沼でご利益やご朱印&フシギ巡りはいかが?

歴史ある寺院や神聖な神社などが数多く残る南魚沼。県内外から寺社仏閣目当てに訪れる人も多い街です。関興寺、雲洞庵、八海山尊神社など、ご利益や不思議ないわれのある寺社仏閣や御朱印巡りを楽しむのもオススメです。

せっかくだから温泉も!

本気丼をおいしく味わった後は、温泉にゆっくり浸かってみませんか。南魚沼には情緒あふれる温泉街から山間のひなびた一軒宿の温泉まで古き良き日本の温泉が残り、新潟県内随一13の温泉を有する温泉地でもあります。詳しくは「南魚沼温泉郷」のHPをチェック。

「南魚沼温泉郷」について詳しくはこちら
「本気丼2018」について詳しくはこちら
「ファミリーダイニング小玉屋」について詳しくはこちら
「魚沼の村 我が家の卵」について詳しくはこちら

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