五所川原 |「米パン工房 稲i~ne」原材料からつくりあげる、完全オリジナルのこだわり米粉パン専門店

五所川原 |「米パン工房 稲i~ne」原材料からつくりあげる、完全オリジナルのこだわり米粉パン専門店

青森県五所川原市の田園風景のなかにたたずむ「米パン工房 稲i~ne」。2017年4月のオープン以来、口コミでおいしさが広まり、あっという間に売り切れてしまう人気店となりました。今回は、オーナー自ら材料のお米の栽培を行うこだわりの販売スタイルや、もっちりふわふわな米粉パンの魅力をたっぷりとご紹介します!


店名もロゴも環境も!とにかく稲に囲まれたお米愛たっぷりのパン屋さん

青森県五所川原市にある「米パン工房 稲i~ne(いいね)」。
オーナーの山中(高橋)さん自ら、材料となるお米の栽培から手掛ける、完全手づくりの米粉パン専門店です。

2017年4月のオープン以来、口コミだけですぐにおいしさが話題に。「お昼すぎに訪れたら売り切れていた!」ということもあるようで、平日にも関わらず開店前にはオープンを待つ人が見られるほど、人気店ぶりがうかがえます。

店舗は、ご家族が所有する田んぼの一角を埋め立てて建てられたそうで、田んぼの緑に映える白い建物が目印。いたるところにちりばめられた稲モチーフの装飾や、ウッド調のインテリア、ブナコの照明など、ナチュラルでアットホームな雰囲気が漂います。

オープンキッチンスタイルの店内には、イートインスペースも併設。大きな窓から見渡せる広大な田園風景は、オーナーこだわりのロケーションです。

焼きたてのパンの香りに包まれながら店内でいただくのはもちろん、お天気の日には外のテラス席でのんびり米粉パンを味わうのもオススメですよ。

まっすぐな想いが実らせた、年代問わず愛される米粉パン

生まれも育ちも五所川原市という、オーナーの山中(高橋)小百合さん。幼少期から実家の稲作農業を手伝っていて、お米に囲まれた生活を送っています。

山中さんが米粉のパン屋さんを目指したきっかけは、23歳のとき。岩手県の「夢の里工房 はらたい」さんの米粉パンに出会い、お米でパンがつくれることや、そのおいしさに魅了され一念発起。

30歳までの開業を目標に、「夢の里工房 はらたい」さんで1年間修行。やるからには材料も自分で育てたいとの想いから、現在の販売スタイルが完成しました。

原料となるお米は、修行先で使用していた銘柄「ひとめぼれ」を使用。周囲に作付け農家がほとんどいなく、お米の栽培も試行錯誤の繰り返しです。さらに、できるだけ減農薬で育てているため、除草作業なども一苦労。

それでも苦労して栽培したお米を収穫するときや、手づくりのパンをおいしいとよろこんでもらえるのがうれしくて、励みになるんだとか。

お客さんの声をもとに誕生したメニューもたくさんありますが、今後は地元特産の野菜や果物を使用したメニューもどんどんつくっていきたいそう。これからどんな米粉パンに出会えるか、ますます目が離せませんね。

もちもち食感がやみつきに!リピーター続出の絶品メニュー

提供するすべてのメニューに、自家製米粉を使用している「米パン工房 稲i~ne」。

米粉と小麦粉を6:4の割合で使用していて、もっちりとした独特な食感が人気の秘密です。小麦粉だけのパンより腹持ちがよく、栄養バランスも◎。

20種類以上のメニューのなかでも1番人気なのが、看板商品の「米粉クロワッサン」。女性も食べやすいかわいらしいサイズで、表面のサクッとした歯触りと、なかのもっちりふわふわとした食感のギャップがたまりません。

お味は、お米の甘さやバターの香りが堪能できる「プレーン」のほかに、「チーズ」、「チョコ」の3種類を販売。ひとつ70円~というお手頃価格なので、ついついたくさん購入してしまいそうですね。

ご家庭でいただく際は、オーブントースターで2~3分温めた後、お皿に移してさらに2~3分待つと、焼きたてのようなサクもち食感が楽しめますよ。

また、根強いファンが多いのが「幸せの食パン」。お客さんで来ていた女の子の、“幸せの味がする”という発言から命名されたんだとか。

「この食パンを食べたら、ほかの食パンは食べられない!」というお客さんもいるほど、ふかふかもっちりの食感とお米本来の甘みに虜になってしまいそう。4、5、6、8枚と切り方の種類も豊富なので、お気に入りの食感を見つけたり、ジャムなどのトッピングにあわせて買い分けるのもいいかもしれませんね。

米粉だから合う!新感覚の和風惣菜パン

米粉パンだからこその味わいが楽しめる惣菜パンも、人気の理由のひとつ。

なかでも人気なのが、和の素材を使用した「野沢菜おにぎりパン」。見た目にもかわいらしいおにぎり型の米粉パンに、野沢菜がぎっしりと詰まったひと品です。シャキシャキとした野沢菜はしっかり目の味付けがされていて、まるで本当におにぎりを食べているかのような満足感が味わえます。

また、ちょっぴり珍しい「たくパン」もオススメ。コッペパンの間に、マヨネーズで和えた細切りのたくあんがたっぷりサンドされていて、ポリポリとした食感がクセになりそう。

細身のコッペパンなのでかぶりつきやすく、口いっぱいに頬張って食感が楽しめるのもうれしいですね。

ほかにも、オーナーが具材の下味からこだわっている「照り焼きマヨ」や、ビールにもあう激辛チョリソーがたまらない「男ドック」、辛くないミニサイズの「乙女ドック」など、大人からお子さんまで楽しめるラインナップがずらり。

普段はご飯派!という方も、米粉パンならではのおいしい組み合わせを、ぜひ堪能してくださいね。

「農家の方も作業着のまま気兼ねなく来てくれるお店を提供したい」という想いから、老若男女問わず連日にぎわいをみせる「米パン工房 稲i~ne」。リピーター続出のおいしい米粉パンと、お米愛に癒やされにおでかけしてみてはいかがですか?

「米パン工房 稲i~ne」の米粉パンと一緒にこちらも注目!ななびチェック!

米粉パンにあわせて選んだコーヒーも提供

店内ではテイクアウトもできるコーヒーの販売をしています。米粉パンに合うように選ばれたコーヒーで、アイスコーヒーは溶けても薄まらないようにと、氷までコーヒーでつくるこだわりの1杯です。

お客さんとの思い出が詰まった「皆様ノート」

イートインスペースのテーブルの上には、お客さんが自由に書き込める「皆様ノート」が設置されています。感想・要望・ひとりごと・お絵かきなど、自由に書いてOK!書き込みにはお店からのコメントへの返信もしているので、また来るのが楽しみになりそうですね。

新鮮お野菜をとってもお得に提供

店内には、地元の若手農家さんがつくった、新鮮朝採れ野菜を販売しているスペースも。この日はズッキーニ、トマト、ナスがたっぷり入って、なんと1袋100円!ポップやラベルにはメニュー例も書かれているので、お得に今晩のメニューも決まって大助かりですよ。

「米パン工房 稲i~ne」について詳しくはこちら

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