新潟 |「燦燦カフェ」海と山に囲まれた憩いの場。体に優しい料理やスイーツでお腹も心も癒やされる

新潟 |「燦燦カフェ」海と山に囲まれた憩いの場。体に優しい料理やスイーツでお腹も心も癒やされる

目の前には海、後ろには緑豊かな山が出迎えてくれる「燦燦カフェ」。新潟市から柏崎市へ向かう海沿いの道・国道402号線沿いにあり、海水浴帰りやドライブがてら立ち寄る人が多い人気店です。絶好のロケーションはもちろん、地産地消や手づくり、無添加にこだわった料理やスイーツも多数。心地よい海風を感じながらのんびり過ごしませんか。


新潟市有数の海水浴スポット・角田浜に面したカフェ

新潟市中心部から海沿いを走り、車で約40分の新潟市西蒲区角田浜にある「燦燦カフェ」。お店の前には新潟市内屈指の海水浴場・角田浜と日本海が広がり、夏場は多くの家族連れでにぎわっています。振り返ると後ろには緑豊かな角田山があり、店の周りは360度自然であふれています。

「燦燦カフェ」を切り盛りするのはオーナーの高橋さん夫妻。7年ほど前に新潟市内から角田浜へ移り住んだとか。「40歳を過ぎたら、自然に囲まれた場所でカフェをやりたい」。そんな思いを抱き続け、新潟市古町で長年営んでいた居酒屋「酒菜 燦燦」を2017年に角田浜に移転しました。

お店は新潟市から柏崎市へ続く海沿いの国道402号線沿いにあるため、海を眺めながらのドライブ途中に立ち寄るのにもオススメ。週末ともなれば、家族連れやカップル、年配のご夫婦などさまざまな年代の方が訪れ、心地良い海風を感じながらのんびりとカフェタイムを楽しむ様子が見られます。

海風が吹き抜ける居心地のいい空間。海を見渡す2階もオススメ

オーナーが自ら設計した空間も見どころがいっぱいです。モルタル塗りの床に木のテーブル、カウンターはオシャレなだけでなく、席と席の間が広くとられている、居心地のよさも抜群。小さなお子さんを連れたママにうれしい小上がりもありますよ。

広々とした1階から2階に上がると、出迎えてくれるのが雄大な日本海。 青々とした夏の海、夕日に映える秋の海。2階の特等席に座れば、季節によって変わる海の表情も眺められます。

旬、地の物、無添加。店主がこだわり抜いた食材を使ってつくる料理の数々

メニューにはブランド肉や地魚がメインの定食をはじめ、カレーやタコライス、スパゲッティ、サンドイッチと、和食テイストから洋食系メニューまで、大人から子どもまで楽しめるものが勢ぞろい。長年、飮食店を営んできたオーナーシェフの高橋さんだけに、その腕を生かした料理のおいしさです。

なかでも人気なのが、写真の「村上牛のローストビーフ定食」(1,850円)。小鉢とサラダ、ご飯、お味噌汁、ローストビーフがセットになって、ボリュームも満点!

「食材は生産者の顔が見え、産地がわかるものを使っています。調味料も自家製ですし、ゲランドの塩やヨーロッパの自然塩、和三盆や奄美の素焚糖など、塩や砂糖も厳選しているんです。」と高橋さん。高橋さんのつくる料理には“体がよろこぶご飯づくり”への思いもたっぷり詰まっているのです。

お子さんに大人気なのが「自家製ミックスフルーツスムージー」(550円)です。パイナップル、りんご、バナナ、オレンジとフルーツの甘みだけで作った優しい甘さがたまらない一品で、一気に飲み干してしまうお子さんもいるとか。このほかにも、厚切りトーストの上に砂糖不使用のホイップクリームがたっぷり乗った「燦燦のフレンチトースト」(580円)も人気です。

子育て世代の心に響く、オーナー高橋さん夫妻の考える食育

高校生と小学生の2人のパパ&ママでもあるオーナーの高橋英一さんと路子さん。自然に恵まれた環境の中で、カフェを営みながら子育ても楽しんでいる姿が印象的です。プライベートでは親子でケーキやクッキーを焼いたり、漬け物や梅干しをつくったりしているとか。

「味覚は子どもの頃に培われるといいますから、小さい時にどんなものを食べたかがとても影響すると思うんです。味が濃すぎるもの、しょっぱすぎるものはなるべくママたちも食べさせたくないですよね」と路子さん。おいしさはもちろん、食べることで体を気遣いたいという気持ちからと教えてくれました。こだわりがぎゅっとつまった手づくり料理を味わえば、お子さんの食について考えるきっかけにつながることでしょう。

海と山に囲まれた自然豊かなカフェで憩い、手づくりと食材にとことんこだわった料理やスイーツをいただける「燦燦カフェ」。おいしい料理と心地良い空間は、日頃の疲れをリフレッシュするのにも最適。自家製ドレッシングやちりめん山椒、生からすみなどは販売もしているので、ぜひおみやげにしてみてくださいね。

「燦燦カフェ」の周辺もお楽しみがいっぱい!ななびチェック

初心者でも登りやすい「角田山」で登山にチャレンジ

燦燦カフェの真後ろにあるのが「角田山」。標高は約480メートル、7つの登山コースがあり、比較的低い山のため初心者やお子さん、年配の方でも登りやすいと評判です。

海にそびえたつ絶景ポイント「角田岬灯台」は必見

青い空と海をバックに佇む「角田岬灯台」。2018年にロマンスの聖地とされる「恋する灯台」に認定され、まさに今注目を集めているスポットなのです。灯台の真下まで歩いていくこともでき、眼下に広がる美しい日本海を眺めることができます。

「越後七浦シーサイドライン」で海沿いをドライブ

お店の目の前を走る国道402号線は、柏崎市と新潟市をつなぐ重要な道路。角田浜から長岡市寺泊野積浜までの約14キロ区間は「越後七浦シーサイドライン」と呼ばれ、日本海と佐渡を眺める絶景ルートとして親しまれています。晴れた日はドライブに最適ですよ。

「燦燦カフェ」について詳しくはこちら

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