福島 |「相馬野馬追」、「ふくしま花火大会」…2018年福島の夏まつりまとめ

福島 |「相馬野馬追」、「ふくしま花火大会」…2018年福島の夏まつりまとめ

2018年の夏も、全国でさまざまなイベントが催されます。「ふくしま花火大会」や「相馬野馬追」など、福島県で開催される夏まつりをいくつかピックアップしてご紹介します!観光などで県外から参加する方にも、地元で毎年参加される方にもお役立ていただけるようにまとめました!ぜひご覧ください。


7月:元気と勇気を届ける大迫力の花火「ふくしま花火大会」

福島の夏の夜空を華やかに染める「第40回ふくしま花火大会」。2018年のテーマは「未来への飛び立ち ~元気あふれるふくしまへ!~」。大迫力の尺玉、華麗に花ひらくスターマインなど約1万発もの花火を間近でのぞむことができます。

厄払いや願い事をこめた縁起花火や、メッセージ花火もあり見応え十分。さらに2018年は、2020年東京オリンピックの野球・ソフトボール競技の福島市開催に向けた特別プログラムの花火も用意されています。

会場では、信夫ケ丘球場の一部に約2,000席の有料観覧席が設けられ、1人800円で利用可能。当日の17:00から正面入口で先着順の受付です。迫力ある花火をゆっくりと観覧したい方はこちらがオススメ。

17:30~21:30の時間限定で駐車場も利用できるため、自家用車でも来場できます。また、JR福島駅東口発の臨時バスも随時運行されるので、そちらもご検討ください。

「ふくしま花火大会」について詳しくはこちら

7月・8月:歴史ある神事を目の当たりに!「相馬野馬追」

「相馬野馬追」は福島県相馬市の浜通り北部で行なわれる、1,000年もの歴史を誇る馬追い神事。相馬中村神社、相馬太田神社、相馬小高神社、3つの神社で行われます。1日目は古式競馬を再現した「宵乗り」、2日目は「本祭り」、3日目は馬を捕らえて奉納する「野馬懸」と、3日間でそれぞれ内容が異なります。

見どころとは、2日目の「本祭り」。南相馬市原町区の雲雀ヶ原祭場地をメイン会場に、甲冑競馬、神旗争奪戦、お行列などの神事が行われます。甲冑競馬、神旗争奪戦の観覧は有料となり、一般自由席の当日券は大人1,000円・中学生以下のお子さんは無料です。雲雀ヶ原祭場地の各入場ゲート前の観覧券販売所で購入ができます。

なお、沿道で立ってお行列を観るだけであれば無料。雲雀ヶ原祭場地で行われる「甲冑競馬」「神旗争奪戦」の入場・観覧には必ずチケットが必要になります。2018年は8年ぶりに浪江町での騎馬行列・神旗争奪戦が復活するとあって、いっそう盛り上がることでしょう。

「相馬野馬追」について詳しくはこちら

8月:大太鼓の力強い演奏に感動!「郡山うねめまつり」

郡山市で毎年8月初旬に行われる「郡山うねめまつり」は、郡山伝説である「釆女(うねめ)物語」を主題とした伝統行事。近隣の市町村から多くの人が参加するため、パワフルに盛り上がります。

10尺を超える大迫力大太鼓「うねめ大太鼓」にのせて踊る「踊りながし」が見どころ!JR郡山駅西口駅前広場一帯を中心として、うねめ通りや駅前大通りなどさまざまな場所でプログラムが用意されています。踊り流し以外にも、ミスうねめのパレードやちびっこうねめまつり、商店街イベントなど盛りだくさん。

また、2018年は3日(金)・4日(土)の両日、「踊り流し」直前に練習会を開催!なんとこちらは、飛び込みで参加することができます。さらに同日に行われる「ゆかたdeうねめコンテスト」も飛び込み参加可能!特別企画として浴衣の着付けサービスなどもあるので、ご家族みんなで浴衣を着て参加するのも楽しそうですね。

「ゆかたdeうねめコンテスト」への参加は、お祭り当日に駅前の特設会場で受け付けています。各日先着20組のため、はやめの来場がよさそうです。

「郡山うねめまつり」について詳しくはこちら

8月:福島の夏祭りトップバッター!「福島わらじまつり」

日本一の大わらじを誇る、福島市・信夫山にある羽黒神社。その伝統を守り、郷土意識を高めることで東北の短い夏を楽しむために開催される祭りが「福島わらじまつり」です。長さ12メートル、重さ2トンもある大わらじが、2日間にわたって信夫通りを練り歩きます。

さらに、レゲエ調の「平成わらじ音頭」にあわせてわらじおどり集団が華やかに踊り、続いてヒップホップ調の「ダンシングそーだナイト」という情熱的なダンスを披露する2大パレードがあります。わらじモチーフを身に着けて踊るダンサーと一緒に盛り上がりましょう!

ほかにも、4日(土)にはダンスパレードの前に「わらじ作り体験教室」、小学生の部・女性の部・一般の部と分かれた「わらじ競争」も。体験教室は当日、会場にて参加可能です。

「福島わらじまつり」について詳しくはこちら

いかがでしたか?ぜひ、福島県の伝統あるお祭りに足を運んでみてくださいね。興味深いと思われた方は、SNSなどでシェアをお願いします!

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