宮城 |「塩竈みなと祭」、「仙台七夕まつり」…2018年宮城の夏まつりまとめ

宮城 |「塩竈みなと祭」、「仙台七夕まつり」…2018年宮城の夏まつりまとめ

2018年の夏も、全国でさまざまなイベントが催されます。「塩竈みなと祭」や「石巻川開き祭り」「仙台七夕まつり」など、宮城県で開催される夏まつりをいくつかピックアップしてご紹介します!観光などで県外から参加する方にも、地元で毎年参加される方にもお役立ていただけるようにまとめました!ぜひご覧ください。


7月:前夜祭の花火大会も必見!「塩竈みなと祭」

「塩竈みなと祭」は、郷土発展の礎を築いた海の神様を、海へお連れするための歴史あるお祭り。毎年7月の第3月曜日となる「海の日」に行なわれています。

本祭では、陸奥国一之宮鹽竈神社・志波彦神社のお神輿をそれぞれ御座船に奉安し、松島湾内を渡御します。鹽竈神社にある202段もの急な表坂を、1トンにものぼるお神輿を担いで勢いよく上り下りする勇姿、そしてお神輿を乗せた鹽竈神社の「鳳凰丸」と志波彦神社の「龍鳳丸」が日本三景の松島湾を、100隻を超える漁船を率いて海上渡御します。

太鼓や笛が奏でる音楽のなか、鳳凰と龍を模してデザインされた絢爛豪華な2艘の船がゆく姿は、見どころのひとつです!

また、大漁旗などで飾られた供奉船でのミニクルージング「供奉船体験乗船会」や、「よしこの塩竈踊りコンテスト」などが行われる陸上パレードも。

2018年は、塩竈市魚市場が復活2017年10月に復活したことを祝し、かつて開催していた花火大会「ひかりピア塩竈」が復活するそうです。楽しみですね!

「塩竈みなと祭」について詳しくはこちら

7月・8月:ドラマティックな水上の闘いも!「石巻川開き祭り」

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川の恵みに感謝し、ご先祖様を供養するためにはじまった「石巻川開き祭り」。90年あまりもの歴史がある、由緒ある行事です。2日間にわたり開催され、各神社での供養や祈願などの祭典行事、市外終沈部での陸上パレード、そして北上川での水上行事と、エネルギッシュに各イベントが行なわれます。

仙石線・石巻線石巻駅から徒歩10分程度に位置する住吉公園での「川開き祭典」を皮切りに、重吉神社や縄張神社など、各神社での祭典が順次行なわれます。両日ともに市街地中心街では陸上パレードやステージイベントが行なわれ、街はお祭りムードで盛り上がります。

見どころは、2014年に復活した水上での熱き闘い、「孫兵衛船競漕」。1日目の7月31日(火)に予選、2日目の8月1日(水)に本選が開催されます。ぜひ応援にかけつけましょう!

「石巻川開き祭り」について詳しくはこちら

8月:豪華絢爛な七夕飾りが街を埋め尽くす「仙台七夕まつり」

仙台の主要なアーケード街が1年で最も賑わう「仙台七夕まつり」。日本三大七夕まつりのひとつで、小さなお子さんからご高齢の方までが楽しめるイベントです。

「仙台七夕まつり」の見どころは、なんといっても街中を埋め尽くす色鮮やかな七夕飾り!約3,000本にものぼる笹飾り・吹き流しが、仙台駅前から中央通り・一番町通りのアーケード街までを華やかに飾ります。

主要アーケード街以外でも、周辺では笹飾りなどの飾りと共に風情を楽しむことができるので、小さなお子さんをお連れの場合などは、一番混雑しているエリアを避けて散歩をするだけでも十分に七夕の雰囲気を味わえますよ。

勾当台公園市民広場を「おまつり広場」として、星のステージエリアでステージイベントや七夕食堂エリアでは地元・宮城の食材を使ったグルメな屋台など、お楽しみなイベントが盛りだくさん!

さらに、仙台城跡での「仙台城跡ナイトイベント」や、竹灯籠で幻想的な夜が演出される「瑞鳳殿七夕ナイト」など、中心街から少し離れた観光スポットでも七夕まつりを楽しむことができますよ。

「仙台七夕まつり」開催前日の8月5日(日)には、仙台西公園周辺一帯を会場に、約16,000発もの花火を打ち上げる「仙台七夕花火祭」が開催されます。前夜祭をはじまりとして4日間、仙台市内のあちらこちらを歩いて「仙台七夕まつり」を堪能してはいかがでしょうか。

開催中は、道路が混みあうため、自家用車ではなく地下鉄やバスなどの公共交通機関を利用するのがよさそうです。仙台駅前をはじめ、数ヶ所に観光案内が特設されますので、ぜひ活用してみてください。

「仙台七夕まつり」について詳しくはこちら

いかがでしたか?ぜひ、宮城県の伝統あるお祭りに足を運んでみてくださいね。興味深いと思われた方は、SNSなどでシェアをお願いします!

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