由利本荘 |「由利高原鉄道」のまごころ列車で、おばこの案内と田園風景を満喫!

由利本荘 |「由利高原鉄道」のまごころ列車で、おばこの案内と田園風景を満喫!

鳥海山の麓、羽後本荘駅~矢島駅までの約23キロを走る「由利高原鉄道」の鳥海山麓線は、絣の着物姿の“おばこ”がアテンドする「まごころ列車」が評判。方言で語られるガイドや車内販売など、心のこもったおもてなしが楽しめます。2018年夏にオープンする「鳥海山 木のおもちゃ美術館」にあわせた特別列車も運行予定なんですよ。


田園風景のなかを走る、のどかな由利高原鉄道

秋田を代表する秀峰・鳥海山。その麓をトコトコ走るのが、由利高原鉄道の鳥海山麓線です。「ゆりてつ」の愛称で親しまれるローカル線は、羽後本荘駅から矢島駅までの全長23キロを約40分で結びます。

車窓に広がる田園や沿線を流れる清流など、懐かしさあふれる風景が人気の理由。また、中間付近の前郷駅は、全国で3ヶ所しか残っていない「タブレット交換」が行なわれる駅として、鉄道ファンにも有名です。

“おばこ”の案内や季節のイベントが楽しめる

由利高原鉄道で特に人気なのが、“おばこ”と呼ばれる絣の着物姿の女性たちがアテンドする「まごころ列車」。観光パンフレットには載っていない地元の情報を方言で案内したり、車内販売やおばこさん手づくりの記念乗車しおりのプレゼントがあったりと、心のこもったおもてなしが受けられます。

まごころ列車は、1日14往復走る列車のうち、矢島発9:40→羽後本荘着10:21と、羽後本荘発10:43→矢島着11:22の1往復が毎日運行されています。

由利高原鉄道では、季節にあわせたイベントを随時企画しています。例年6月下旬~7月上旬には七夕列車が運行。車内では、オリジナルの七夕飾りづくり体験やお子さん限定のお菓子のプレゼントもあります。ほかにも、秋にはハロウィン、冬にはクリスマス列車など、趣向を凝らしたイベント列車は毎回大好評です。

沿線の木造校舎が「木のおもちゃ美術館」としてオープン

沿線の田園風景のなかには、郷愁を誘う旧・鮎川小学校が建っています。この歴史ある校舎は2018年7月に「鳥海山 木のおもちゃ美術館」としてグランドオープン。その開設にあわせて運行されるのが「木のおもちゃ列車」です。

床やイスなどに、秋田県産を含む杉やナラ材を使った車内はやさしい雰囲気で、ドングリのおもちゃを敷き詰めたプールなどの遊び場もあります。

自然豊かな景色を楽しみながら列車に揺られる時間は、お子さんにも大人にも特別な思い出になりそう。あたたかなおばこさんとのふれあいや、季節のイベントもたっぷり楽しみましょう。

木のおもちゃ列車に乗って、注目「鳥海山 木のおもちゃ美術館」を訪れるのもオススメ。乗り降り自由の1日フリー乗車券も要チェックですよ。

「由利高原鉄道」で鉄道旅を楽しむ!ななびチェック!

車窓の美しい風景に心癒やされます

田園風景や並走する清流など、のんびりした自然の景色がゆっくり眺められます。

“おばこ”が乗って観光案内

絣の着物姿のおばこさんによる、心のこもったおもてなしが魅力。手づくりの記念乗車しおりももらえます。

「鳥海山 木のおもちゃ美術館」がオープン

木のぬくもりがやさしい「木のおもちゃ列車」に乗って、美術館を訪ねるのもオススメです。

「由利高原鉄道」について詳しくはこちら

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