気仙沼 |「気仙沼 海の市」で国内唯一のサメの博物館を見学♪

気仙沼 |「気仙沼 海の市」で国内唯一のサメの博物館を見学♪

気仙沼市魚市場に隣接した「気仙沼 海の市」は、グルメやショッピングが楽しめるほか、国内で唯一のサメの博物館「シャークミュージアム」、漁港ならではの高い製氷技術を活かした「氷の水族館」などがある観光施設。サメの水揚げ量日本一ということからつくられた「気仙沼シャークミュージアム」では、迫力満点のホホジロザメの実物大模型も!


海の青に映える、真っ赤な看板が目印の「気仙沼 海の市」

JR気仙沼駅から車で10分ほど、気仙沼市魚市場に隣接して建つ「気仙沼 海の市」。天然の良港として知られる気仙沼湾沿いにある観光施設で、1階に鮮度抜群の魚介と気仙沼ならではの水産加工品を扱う店、海鮮丼が味わえる飲食店、そして、気仙沼市の観光PRキャラクター「ホヤぼーや」のショップなどがずらりと並んでいます。気仙沼のおみやげを購入するのにもオススメです。

そして2階にあるのが、日本唯一のサメの博物館「気仙沼シャークミュージアム」です。サメのさまざまな生態を楽しく学べる施設で、ホホジロザメの実物大模型やジンベエザメの全身に映し出されるプロジェクションマッピングなど、「気仙沼 海の市」ならではの楽しみがたくさんあります。

沿岸部に位置する「気仙沼 海の市」は、東日本大震災の際、津波により大きな被害を受けました。長期間の休業を余儀なくされましたが、2014年に全面再開。「気仙沼シャークミュージアム」では、震災の記憶を後世に伝えるために「震災の記憶ゾーン」があります。シアターで東日本大震災時の映像が見られるほか、「絆ゾーン」では、来館者が気仙沼へ向けてのメッセージを発信できるメッセージボードもあります。

気仙沼と深い関わりのあるサメのミュージアム

江戸時代末期からフカヒレの加工が行われていた気仙沼は、日本一のフカヒレの産地。そんな関わりの深いサメの生態について紹介する施設が「気仙沼シャークミュージアム」です。

「震災の記憶ゾーン」を見たあと、いよいよ「シャークゾーン」コーナーのはじまり。入り口近くで出迎えてくれるのは、映画『JAWS』などでもおなじみのホホジロザメの巨大な実物大模型。このほか、世界中の海に生息するさまざまなサメの紹介、サメの不思議な生態などをわかりやすく紹介しています。

ジンベエザメの全身に映し出されるプロジェクションマッピングは、2014年のリニューアルオープンで新たに登場しました。世界最大級のサメとして知られるジンベエザメを忠実に再現した巨大模型(実寸の約1/3)を展示し、その体にサメの泳ぐ姿や海の様子などのプロジェクションマッピングを投影。お子さんにも人気のアミューズメントです。

このほか、世界的なサメの権威であるユージニー・クラーク博士が映像でサメの世界をわかりやすく紹介する「ダイブトークシアター」も必見です。

マイナス20℃の世界で繰り広げられる光のショー

マイナス20℃に設定された冷凍庫内につくられた、幻想的な「氷の水族館」。氷に閉じ込められたマンボウやアイナメ、クロメバル、カツオなど、さまざまな魚が見られます。極寒の庫内に入るので、入り口で防寒コートを貸してくれます。

なかでは2分ほどのプロジェクションマッピングのプログラムを上映。魚の展示が、ピンクや青、緑などカラフルな光に彩られます。氷でできた竜宮城やホヤぼーやの彫刻もありますよ。

「氷の水族館」に隣接したところにあるのが、ホヤぼーやのグッズを一堂に集めた「HOYA-BOYA SHOP」です。人形や文具、お菓子、そしてここでしか購入できないオリジナルグッズなど、多彩な品ぞろえでお子さんにも人気です。店内の一角にはホヤぼーやゆかりの「海の子神社」があり、お賽銭は全国各地の被災地の復興に役立てられています。

1階フロアのもうひとつのお楽しみといえば、気仙沼自慢の海産物。旬の魚介を豊富に扱う鮮魚店、良質な素材を活かした水産加工品を販売するショップ、そして、お寿司や海鮮丼が、産地ならではのリーズナブルな価格で味わえる飲食店が軒を連ねています。もちろん、気仙沼名物のフカヒレもさまざまな料理で味わえます。

シャークミュージアムを見学したあとは、気仙沼の海鮮グルメを堪能しましょう!

「気仙沼 海の市」をもっと楽しむ!ななびチェック!

お得な2館共通券を利用しよう!

「気仙沼シャークミュージアム」と「氷の水族館」、どちらも見学する場合は2館共通券がお得。大人900円、小学生400円で2館を利用できます。

気軽に味わえるテイクアウトグルメ

1階にあるレストラン「リアスキッチン」では、サメ肉を加工した「シャークナゲット」を販売。クセのない味で食べやすく、お子さんにも人気です。

シャークミュージアムでサメ博士になろう!

国内唯一のサメの博物館「気仙沼シャークミュージアム」。世界中のサメについて詳しく紹介しています。見学すればサメ博士になれるかも!?

「気仙沼 海の市」について詳しくはこちら

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