花巻 |「花巻温泉バラ園」でロマンチックなバラの楽園をお散歩♪

花巻 |「花巻温泉バラ園」でロマンチックなバラの楽園をお散歩♪

岩手県花巻市にある「花巻温泉バラ園」は、美しいバラと四季の花々に包まれた北東北最大級のバラ園。初夏のバラの見頃には「バラまつり」が行なわれ、花盛りのバラを楽しめるのはもちろん、にぎやかなステージイベントも開催。そのほかにも、オリジナル品種のバラや宮沢賢治ゆかりの花壇など、魅力たっぷりの花巻温泉バラ園をご紹介します。


開園から50年以上の歴史あるバラ園は、小学生以下入園無料!

花巻温泉バラ園があるのは、3つの大型ホテルがたたずむ花巻温泉街の一角。かつて、花巻出身の童話作家・宮沢賢治が設計した「南斜(なんしゃ)花壇」の跡地に、1960年に開園しました。

1年に2回、初夏と秋にバラが見頃を迎え、バラのシーズン以外にも四季の花々が楽しめるとあって、花巻温泉街の人気スポットとなっています。小学生以下は入園無料なのも、ファミリーのおでかけにはうれしいポイントです。

約5,000坪の広さの園内には、約450種類6,000株ものバラをはじめ、ツツジやチューリップ、マリーゴールドなど、色とりどりの季節の花が咲き誇ります。

ゆるやかなアップダウンのある園内は、お散歩にぴったり。ところどころに設置されたベンチに座って休憩を取り、風にそよぐバラの香りを楽しみながら、ゆったりと巡ることができます。

オリジナル品種のバラや宮沢賢治設計の花壇に注目

花巻温泉バラ園のバラは、オリジナル品種の数が多いのも特徴。2017年に誕生した新品種「ミラクルローズ90」は、花びらの数が80枚以上と優雅な咲き姿で、強い香りが魅力です。

「ハッピーローズ88」は花びらのふちの色が濃く、開花するにつれてオレンジから赤へと色が変わります。

「ホット花巻」は、1996年に花巻温泉で初めてつくられたオリジナル品種。丈夫で病気に強く、バラを育てるのが初めてという人にもオススメです。

オリジナル品種以外にも、神秘的な青いバラ「ブルーリュバン」のように、フランスやイギリスなど世界中からバラが集められています。それぞれのバラの咲き姿を見比べながら、園内を巡りましょう。

園内の奥の方まで進むと現れるのは、宮沢賢治が設計したという「日時計花壇」。花巻の自然を愛した賢治ならではの、花をふんだんにあしらった日時計は必見です。また、出入口のそばには温室があり、冬でもバラやパンジーなどさまざまな花を観賞できます。

バラの開花ピークに開催される「バラまつり」

初夏のバラの見頃にあわせて開催される「バラまつり」。2018年は5月26日(土)~7月8日(日)に開催されます。園内に総延長100メートルものバラのトンネルが登場するほか、週末の土・日曜を中心にコンサートなどのステージイベントが催されます。

300種5,000鉢が勢ぞろいするバラ苗の販売もあるので、園内で見つけたお気に入りのバラをお持ち帰りして、庭やベランダを華やかに彩るのもオススメです。

色とりどりに咲き誇るバラの、甘い香りに包まれた「花巻温泉バラ園」。花巻温泉方面へおでかけの際には、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

「花巻温泉バラ園」をもっと楽しむ!ななびチェック!

夜はバラ園をライトアップ!「ナイトローズガーデン2018」

2018年5月26日(土)~11月4日(日)の期間中、「ナイトローズガーデン2018」を開催。昼間とは異なる幻想的な光景に夢心地な気分を味わえますよ。開催時間は時季により異なるので、事前に公式ホームページをチェックしてみてくださいね。

バラがロマンチックに香るバラソフトを召し上がれ!

「バラまつり」期間中には、バラ園売店でバラソフトを販売しています。バラの花びら入りで、ひとくちほおばると口のなかが華やかなバラの香りでいっぱいに!

秋もバラまつりを開催

秋のバラの見頃となる2018年9月15日(土)~11月4日(日)には「秋のバラまつり」を開催。秋のバラは小ぶりですが、花びらが日焼けせず色づきのいい咲き姿を観賞できます。

「花巻温泉バラ園」について詳しくはこちら

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