盛岡 |「柳家」のキムチ納豆ラーメンは盛岡市民のソウルフード!

盛岡 |「柳家」のキムチ納豆ラーメンは盛岡市民のソウルフード!

盛岡の名物グルメ「キムチ納豆ラーメン」で知られる「柳家」は、1975年、盛岡市大通にオープンしました。全店舗で味わえる「キムチ納豆ラーメン」以外は、店舗ごとに個性的なオリジナルメニューがあるのも柳家の大きな特徴。味噌・醤油・塩、濃厚・あっさり…さまざまな柳家の味を食べ比べてみましょう!


「柳家」全店で味わえる「キムチ納豆ラーメン」

JR盛岡駅東口から歩いて約15分、市街地の小さなビルの2階に「柳家 本店」はあります。現在、柳家は、岩手に11軒、宮城に1軒、店舗をかまえています。

看板メニューの「キムチ納豆ラーメン」は、初代店主の大信田さん夫妻がまかないで納豆ラーメンを食べていたときに、香の物としてそばにキムチを置いていたことから。女将さんの「キムチの辛味と酸味が納豆にあうのでは…」というひらめきから誕生しました。今では盛岡の名物ラーメン、ソウルフードとして知られています。

また、キムチ納豆ラーメン以外のメニューに関しては、各店舗の店長の裁量に任されているというスタイルもユニーク。地元の柳家ファンにはそこもまた魅力になっているようで、「〇〇店の〇〇がおいしい!」と、それぞれのお店に支持者がいます。盛岡の柳家各店で個性派メニューの味巡りという楽しみ方もできますよ。

自家栽培の小麦を使った自慢の自家製麺!

柳家の特徴のひとつが、自家栽培の小麦を使った自家製麺。2008年から岩手県の花巻市と紫波町に農地を確保し、「ゆきちから」を栽培しています。もともとたんぱく値が高くコシの強い「ゆきちから」を、加水率40%の多加水麺に仕上げているので、中太の麺はモチモチ!この独特の麺の力強さがあってこそ、キムチ納豆をはじめ、インパクトある各店のオリジナルラーメンともバランスのとれた一杯になるのです。

柳家 本店で味わいたいのは、やはり本家本元のキムチ納豆ラーメン。独自に考案された納豆味噌にキムチを組みあわせ、酸味と辛味と旨味が絶妙に融合した一杯です。シャキシャキのもやしやネギ、キャベツなど野菜もたっぷりとのっていて、そのボリュームにも大満足。キムチ納豆のほか、「レアチーズキムチ納豆」や「チェダーチーズキムチ納豆」、「マーボ納豆」など、納豆を使ったメニューのバリエーションも豊富です。

フェザン2号店の「はやぶさ」、大通2号店の「藤たさん」もイチオシ

「柳家 フェザン2号店」は、JR盛岡駅のターミナルビル南館にあります。駅ビル内ということでつくられたオリジナルメニューは、列車の名にちなんだ濃厚醤油の「はやぶさ」、本格担々麺「こまち」、漆黒醤油の「SLブラック」の3品。いずれも「フェザン2号店」限定のメニューです。

店イチオシの「はやぶさ」は、骨太な醤油ラーメンに背脂をたっぷりのせた濃厚醤油味。こってりとした醤油ラーメンを味わいたいときにオススメの一杯です。

JR盛岡駅南口から徒歩10分ほどの繁華街にある夜営業の人気店が「柳家 大通2号店」。ここでは地元の美容師さんが監修したというユニークメニュー「藤たさん」がオススメ。白みそベースのスープがまろやかで、もちもちの麺との相性も抜群。

このほか、盛岡市内には「東安庭店」「みたけ店」「フェザン店」などが点在。各店のオリジナルメニューを食べ歩きながら、盛岡市民に愛される柳家の味を堪能しましょう。

「柳家」でラーメンの味巡りを楽しむためのななびチェック!

看板メニューには、小サイズもあります!

全店舗にある看板メニューの「キムチ納豆ラーメン」には、量少なめの小サイズもあり、お子さんにもオススメ。

全店舗で禁煙を徹底しています

柳家では系列店も含め全店舗で終日禁煙になっています。お子さんも安心ですね。

「柳家 本店」では座敷席もあります

カウンター中心の店舗が多い柳家ですが、本店には12席の座敷席もあり、ファミリーでのお食事にぴったり。

「柳家」について詳しくはこちら

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