鶴岡 |「つるおか食文化市場 FOODEVER」で食の街・鶴岡の魅力を体感

鶴岡 |「つるおか食文化市場 FOODEVER」で食の街・鶴岡の魅力を体感

山形県の鶴岡駅前に2017年7月、「つるおか食文化市場 FOODEVER」がオープンしました。日本で初めて「ユネスコ食文化創造都市」に認定された街・鶴岡。その情報発信場所として、地産地消のレストランや料理教室を開催するイベントスペースのほか、鶴岡の食材やスイーツがそろうマルシェもあり、おみやげ選びにも便利です。


鶴岡の食をまるごと味わいたいならここ!

まずは、鶴岡の食を味わいましょう。地元レストランが9店集まった「鶴岡バル」では、旬の食材を使ったさまざまなメニューがそろいます。

そのなかの1店「ファリナモーレ」は、「食の都庄内」親善大使の奥田政行シェフの店。
店名の「ファリナモーレ」とは、イタリア語で“粉”を意味する“Farina(ファリナ)”と“愛”を意味する“Amore(アモーレ)”を合わせた奥田シェフの造語。“粉を愛する”をコンセプトに、鶴岡の食材をパスタやケーキなどに使ったメニューが楽しめます。

ランチのオススメは、前菜とパスタや肉料理などが味わえる「ファリナモーレプレート」です。
この日の前菜は、庄内浜で揚がったワラサのカルパッチョと、地元農家が育てた有機野菜のバーニャカウダ。メインのプレートは、庄内豚のグリルとパスタです。

横に添えてある自家製リコッタチーズと一緒に味わうと、チーズのミルキーさが加わり、パスタも庄内豚も濃厚な味わいに変わります。

そのほかにも、地元産のそば粉を使った鶴岡名産の麦きり店や、庄内豚や山形牛などのブランド肉が味わえるレストランなど、鶴岡の食材が十分に楽しめるラインナップ。訪れるたびに違う店で楽しむのもよいですね。

料理好きのママも大よろこび!新鮮食材が集まるマルシェ

お腹を満たしたあとは、「つるおか駅前マルシェ」で鶴岡の食材をショッピング。“お米マイスター”が庄内産の米を厳選する米専門店や、庄内浜の新鮮な魚介が並ぶ鮮魚店、庄内地方の在来野菜の産直店などが集まっています。

庄内の食材加工品を集めたコーナーには、キュートなパッケージのポップコーンもあります。庄内砂丘メロン、だだちゃ豆など、地元食材を使ったさまざまなフレーバーがあり、鶴岡のおみやげにぴったりですよ。

食に関するさまざまなイベントを開催

鶴岡の食文化を体験できるスペース「FOODEVERキッチン」では、地元のシェフによる料理教室などが行なわれます。10月の「新米祭」では、新米の試食会やお米のピザをつくるワークショップも開催されました。
親子で参加できるイベントも多いので、公式Facebookで情報をチェックしてみてくださいね。

鶴岡の観光情報はここでゲット!「鶴岡市観光案内所」

館内には、鶴岡や山形の観光情報が集まる「鶴岡市観光案内所」も併設。観光施設のパンフレットをはじめ、パワースポットとして注目を集める羽黒山のふもとの店や山頂の茶屋で利用可能なお得なクーポンも扱っています。

鶴岡の食を食べて、買って、体験することができる「つるおか食文化市場 FOODEVER」。ここにしかないレストランやショップ、イベントを通して、食の街・鶴岡の魅力に触れてみてくださいね。

「つるおか食文化市場 FOODEVER」をもっと楽しみたい!ななびチェック!

「鶴岡バル」でさまざまな店のメニューが一緒に味わえる

バルエリア中央には共有の飲食スペースがあるので、好きな店のメニューを持ち寄ることができます。

お酒好きのパパやママも楽しめる

庄内にある18の酒蔵の日本酒や、月山ワインを中心とした山形のワインが味わえるバーもあります。

ゆったり広々!小さなお子さんと一緒でも安心

飲食スペースは席間が広いので、ベビーカーでも安心して入店できます。

「つるおか食文化市場 FOODEVER」について詳しくはこちら

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