大崎 |「大崎バルーンフェスティバル」カラフルなバルーン約30機が宮城の空を飛ぶ!

大崎 |「大崎バルーンフェスティバル」カラフルなバルーン約30機が宮城の空を飛ぶ!

気球愛好者たちの親睦と飛行技術向上のためにとスタートした「大崎バルーンフェスティバル」。大型のバルーンが空を飛ぶ姿を一目見ようと多くの観客が集まる、晩秋の宮城の人気イベントです。会場となる江合川あったか河川公園では、バルーンの体験試乗やバルーンアートなど子どもたちも楽しめるイベントも行なわれますよ。


フェスティバル期間中、毎日行なわれる競技飛行

大崎市岩出山地区の朝はキリリと寒く、冷え切っています。そんな早朝の寒いなか、全国から集まってきたバルーンニストたちが、午前の部の競技飛行のために、気球に風を送りながらフライト準備。

競技は午前と午後、2回行なわれますが、午前の部は、夜が完全に明け切らないうちからはじまり、準備のできたバルーンがいっせいに出発。澄んだ秋の空に飛び立ちます。色鮮やかなバルーンの数々、ダイナミックで美しいこの光景を見たいと、毎年多くの人が早朝にもかかわらず見物にやってきます。

大崎バルーンフェスティバルは、東日本最大級の日本気球連盟公認大会。競技は3日間行なわれ、1フライトごとに5種類ほどの競技が設定されています。マーカーと呼ばれる約10センチ四方の砂袋を目標物に投下し、近いものから高得点に。全フライトの各競技で得た得点の総計で大会の順位が決められます。

係留されたバルーンに試乗して大空へ

大崎平野が広がる岩出山エリアですが、11月のイベント時期は稲刈りが終わっています。

バルーンが不時着しても大丈夫なうえ、上空は民間機の飛行路が少なくバルーンの安全な飛行に最適。環境に恵まれた大崎バルーンフェスティバルは、回を重ねるごとに人気を集め、日本を代表するバルーンイベントに成長しました。

会場では来場者たちにも気球体験をしてもらおうと、係留気球体験試乗が行なわれます(風が強い場合など中止になる場合あり)。体験試乗は期間中の7:30からスタートです。

例年大人気で、各日6:00から配布される限定200名の整理券は、すぐになくなってしまいます。チケットを入手できたら「ラッキー」というくらいの気持ちで行くのがよいかもしれません。そして幸運にもチケットを入手できた方は、係留されたバルーンに乗って、20~30メートルの上空へ。

しばしの空中散歩は、お子さんにとってもきっとよい思い出になるでしょう。

さまざまなスカイスポーツもイベントを盛り上げます

バルーンフェスティバルにちなみ、イベント期間中にはさまざまなスカイスポーツが登場し、会場を盛り上げます。小型飛行機によるアクロバティックなデモフライト、背中にモーターを背負いながらパラグライダーを自在に動かすパワードパラグライダーなど、乗り物が大空を舞う華麗な姿は必見。

このほか、会場内では小さなお子さんでも楽しめるすべり台のようなピエロスライダー、会場の近くにある観光施設「感覚ミュージアム」の広場では、イベントにあわせ「感覚アートフリーマーケット」も開催。アートフリーマーケットでは、さまざまなアーティストの作品やグッズなどを購入できますよ。また、会場内では、いろいろな屋台も出店予定。ランチは屋台でのテイクアウトグルメを楽しんだり、お弁当を持って行きイベントを眺めながら食べたりするのもいいですね。

空を行くバルーンの姿に感動しながら、いろいろな遊びや体験ができるのも「大崎バルーンフェスティバル」の魅力。できることなら早起きして、バルーンの感動の旅立ちから見に行きましょう。

朝から夕方までスカイスポーツを満喫!「大崎バルーンフェスティバル」のななびチェック!

ピエロスライダーが人気!

お子さん向けに、ピエロの形のすべり台が会場内に設置されます(18日のみ)

親子で係留気球体験試乗にチャレンジ

各日限定200名で気球の体験試乗を行なっています。整理券の配布は朝6:00から。

お子さんに人気のバルーンアート

会場内には、定番のバルーンアートのコーナーも出店します。

「第32回大崎バルーンフェスティバル」について詳しくはこちら

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