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新潟 |「紅葉ライトアップスポット探訪」幻想的な夜の紅葉狩りを楽しもう

新潟 |「紅葉ライトアップスポット探訪」幻想的な夜の紅葉狩りを楽しもう

朝晩の冷え込みが激しくなり、紅葉が少しずつ、鮮やかに色づきはじめる秋が、今年もやってきました。昼間の青空と紅葉も見応えがありますが、夜の紅葉の美しさも見逃せません。暗夜に照らし出される色とりどりの紅葉は、時間や寒さを忘れてしまうほどの絶景!幻想的な紅葉を愛でにでかけて、秋の夜長を楽しみましょう。


艶やかに彩る、情緒あふれる回遊式日本庭園・柏崎市「松雲山荘」

大正15年から柏崎市内の蓮池庭師二代の手によって造園された日本庭園。池や灯籠、石碑、太鼓橋などを配した情緒たっぷりの風景が広がります。

青葉の季節も見事ですが、最も美しいのは紅葉の時期。約300本にもおよぶ、もみじやドウダンツツジが描く赤や黄、緑のグラデーションは、ライトアップによってより幻想的な風景を照らし出されます。

また、ライトアップ期間中は園内にある茶道専門の「木村茶道美術館」にて20:30まで屋外茶席を実施。所蔵品の国宝級のお茶碗で、お抹茶をいただくことができ、秋の夜の風情を堪能するのに最適です。

朱色の観月橋ともみじの紅の調和が美しい・弥彦村「弥彦公園のもみじ谷」

JR弥彦線・弥彦駅から徒歩1分ほどの「弥彦公園」。彌彦神社の外苑に位置するこの公園は、彌彦神社と並ぶ新潟県内人気スポットのひとつとして親しまれています。

約16万平方メートルにもおよぶ広大な公園は、滝や渓流、高台、トンネルなどがあり、ツツジや花菖蒲などが至るところに植えられ、四季折々に美しい花々が咲き誇ります。

見どころは、朱色が映える「観月橋」ともみじが描く、美しい紅の情景。橋を見上げて紅葉を見るもよし、橋の上から紅葉を眼下に望むもよし。さまざまな角度から眺めてみれば、趣の違いを楽しむことができますよ。

樹齢150年以上の鮮やかな木々が出迎える・長岡市「もみじ園」

明治29年頃神谷の大地主、高橋家の別荘の庭園として造られた「もみじ園」。4,000平方メートルほどの敷地には、樹齢150年~200年のもみじやヤマザクラ、ツツジなど、多くの植物が植えられています。

最も多く植えられているという「イロハカエデ」は、日本北部から九州地方の太平洋側に野生するもみじの一種で、高橋家が京都から優れた品種を移植したのだとか。

ライトアップ期間中は、イベントも充実。「さつまいもフェア」や「和楽器演奏会」、そのほか越後三大紅葉ライトアップ、スタンプラリーなどイベントが目白押し。昼夜楽しめるのがうれしいですね!

色とりどりの庭園と和風建築の見事な共演・新潟市中央区「旧齋藤家別邸」

新潟市中心市街地にある国指定名勝「旧齋藤家別邸」。新潟の三大財閥のひとつとされる豪商、齋藤家の四代・齋藤喜十郎氏により、大正7年に造営されました。

砂丘地形を巧みに生かした池泉回遊式庭園と、近代和風建築の秀作といわれる開放的な建物が特徴とされ、庭園と建物を一体として捉える「庭屋一如」の趣向が取り入れられています。紅葉の時期は、松林の緑ともみじの赤の濃淡が見事。池に映り込む鮮やかな木々もまた一興です。

「大切な客人を心からもてなしたい」。主のその想いが、造りや意匠に込められているのを肌で感じることができる、実に貴重な空間です。

100畳敷の大広間から眺める錦絵のような紅葉・新潟市江南区「豪農の館 北方文化博物館」

代々豪農の道を歩み、越後随一の大地主となった伊藤家。建物・庭・美術品を後世に残すため、「財団法人 北方文化博物館」を創設しました。

皇族の来訪をはじめ、G8労働相会合のレセプションなど、数多くの要人をもてなした場所としてだけでなく、5月は藤の名所としても知られています。

注目は回遊式庭園を一望する100畳もの大広間から眺める紅葉。暗夜に浮かぶ上がる朱・黄に松の緑が混じった美しいコントラストは、まるで錦絵を切り取ったかのような絶景です。縁側に座って建築と紅葉の情緒あるコラボレーションを楽しみましょう。

陽の下で見る紅葉も素晴らしいですが、短い夜の時間に眺める紅葉は、昼とは異なる情緒があり、その美しさは格別!秋の夜長の楽しみのひとつとして、紅葉のライトアップスポットを訪れてみてくださいね。

夜の紅葉のもっと楽しむためには?ななびチェック!

防寒対策は必須!

寒暖の激しい季節でもあるため、昼とうって変わって、夜は急激に冷え込みます。コートやストールなどを身に付けるなど、防寒対策はお忘れなく!

スポット近隣のお食事処もチェック

せっかくだから、紅葉周辺のグルメも味わいたいもの。とはいえ、紅葉の時期は近隣の飲食店は混み合うことも。事前にお店を調べて、予約してでかけましょう。

紅葉関連イベントも一緒に楽しもう

紅葉ライトアップ期間中は、スタンプラリーや、演奏会、ワークショップなどを開催するスポットもあるので、ぜひチェックを。

「弥彦公園」について詳しくはこちら
「旧齋藤家別邸」について詳しくはこちら
「豪農の館 北方文化博物館」について詳しくはこちら

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