山形 |「宝珠山ライトアップ・光のロード」で、秋色に染まる山寺を紅葉さんぽ♪

山形 |「宝珠山ライトアップ・光のロード」で、秋色に染まる山寺を紅葉さんぽ♪

「山寺」の呼び名で親しまれる宝珠山立石寺。紅葉の名所としても知られ、例年10月下旬を迎えると、秋の深まりとともに赤や黄の鮮やかな紅葉世界に一変。見頃にあわせて「宝珠山ライトアップ・光のロード」も開催されます。参道グルメのなかでも、おやつにぴったりの「さくらんぼソフトクリーム」も要チェックですよ。


約1,100年もの歴史を持つパワースポット・山寺

山形随一の景勝地である山寺は、悪縁を切り良縁に導くパワースポットとして古くから信仰を集める古刹。荒々しく切り立った岩山全体を境内としてたくさんの堂宇が建ち並ぶ姿から、「山寺」の愛称で親しまれています。

JR山寺駅から山寺の登山口までは徒歩約7分。「登山口」とはありますが、ご心配なく。ところどころに急勾配や狭い道があるものの、頂上までは1,015段の階段が敷かれているので、お子さんでも登りやすい登山道となっています。眺めを楽しみながらゆっくり登れば、片道1時間ほどです。

まるで山を這うように敷かれた階段は、右へ左へと何度も向きを変えながら頂上へと続きます。大小のお堂や奇岩怪石など、変化に富んだ光景に飽きることはありません。

なかでも見どころは、頂上の手前に建つ五大堂からの眺め。断崖から突き出すように建てられた舞台造りのお堂から眼下を眺めれば、昔懐かしい日本の山村風景が広がります。

紅葉の見頃は10月下旬

全山をカエデやイチョウに包まれた山寺の紅葉は10月中旬から少しずつ色づきはじめ、10月下旬~11月上旬が見頃。

山形は朝晩の寒暖差が大きいこともあり、木々の変化は色濃く鮮やか、赤やオレンジ、黄のコントラストが目にまぶしく感じられるほど。頂上までの道のりの途中に頭上を眺めれば、覆いかぶさるような紅葉の透き間に澄んだ青空の美しいコントラストを見ることができます。

五大堂からの秋の眺めも、それは見事なもの。山々の遠く彼方まで鮮やかな錦色に染まり、まるで赤い波のような山並みの眺めを楽しめます。

ライトアップで浮かび上がる幽玄な山寺

紅葉の見頃にあわせ、2017年10月28日(土)~11月12日(日)には「宝珠山ライトアップ・光のロード」を開催。山寺の五大堂と開山堂がライトアップされ、暗闇に包まれた山肌に光るお堂が浮かび上がります。

また、JR山寺駅から山寺登山口付近にある根本中堂までの道のりは約200個のキャンドルに灯され、やさしい光に満ちた回廊が現れます。昼間とはまた違う、夜の山寺が幻想的な光に包まれる風景は、美しい絵画や映画のワンシーンのようにドラマチック。きっとお子さんにとっても秋の思い出として心に残ることでしょう。

おやつにオススメ♪さくらんぼソフト

にぎやかな参道沿いに店を構える「ふもとや本店」は、山形みやげや山形名物の食事が楽しめるお店。ここで絶大な人気を誇るのが、「さくらんぼソフトクリーム」です。

ナポレオンや南陽など県産さくらんぼの果汁をブレンドし、さくらんぼの果肉ピューレを加え、風味はさらに豊かに。さくらんぼの甘酸っぱい爽やかな味が、喉の乾きをそっと癒やしてくれます。ラ・フランス味や、ミルクとのミックス味もあるので、好きな味を楽しんでくださいね。

紅葉とライトアップを一度に楽しめる秋の山寺へ、家族ででかけてみてはいかがですか?

山寺観光を楽しむ、ななびチェック!

多彩にそろう参道グルメ

参道には食事処やみやげ店などがたくさん。山形名物の玉こんにゃく、そば、芋煮など、ランチやおやつにぴったりのメニューがそろいます。

山寺登山は歩きやすい靴で

頂上まで階段や坂が続くので、履きなれた靴で行くのがオススメ。雨上がりは階段で靴が滑らないように気をつけて。

山寺芭蕉記念館から山寺を一望

時間に余裕があれば、登山口から歩いて約15分の山寺芭蕉記念館へ。山寺を一望できる高台にあり、秋の紅葉も格別です。

「山寺(宝珠山立石寺)」について詳しくはこちら
「ふもとや 本店」について詳しくはこちら

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