福島 |「福島わらじまつり」、「ふくしま花火大会」…2017年福島の夏まつりまとめ

福島 |「福島わらじまつり」、「ふくしま花火大会」…2017年福島の夏まつりまとめ

この夏、福島県で開催される夏まつりをピックアップしてご紹介します。7月に福島市で行なわれる「ふくしま花火大会」、南相馬市で行なわれる「相馬野馬追」、8月に郡山市で開催される「郡山うねめまつり」、福島市で行なわれる「福島わらじまつり」。観光などで初めて参加する方も、毎年参加される地元の方も、どのように楽しまれますか?


7月:大迫力!1万発が夜空を彩る「ふくしま花火大会」

福島の夏の夜空を飾る「ふくしま花火大会」、2017年のテーマは「花美咲く ふくしま夏夜空 ~39th Anniversary~」。大迫力の尺玉、華麗に花ひらくスターマインなど約1万発もの花火を間近でのぞむことができます。さらに、厄払いや願い事をこめた縁起花火や、メッセージ花火もあり見応え十分。

会場では、信夫ケ丘球場の一部に約2,000席の有料観覧席が設けられ、1人500円で利用可能。当日の17:00から正面入口で先着順となりますので、迫力ある花火をゆっくり観覧したいという方にはこちらがオススメです!駐車場もありますが、JR福島駅東口発の臨時バスも随時運行されます。

「ふくしま花火大会」について詳しくはこちら

7月・8月:3つの神社の伝統ある神事を体感!「相馬野馬追」

福島県相馬市の浜通り北部で行なわれる「相馬野馬追」は、相馬中村神社、相馬太田神社、相馬小高神社、3つの神社のお祭り。毎年7月の最後の土・日・月曜日の3日間で行なわれます。1日目は古式競馬を再現した「宵乗り」、2日目は「本祭り」、3日目は馬を捕らえて奉納する「野馬懸」と、3日間でそれぞれ内容が異なります。

目玉は2日目の「本祭り」。南相馬市原町区の雲雀ヶ原祭場地をメイン会場に、甲冑競馬、神旗争奪戦、お行列などの神事を見学できます。甲冑競馬、神旗争奪戦の観覧は有料となり、一般自由席の当日券は大人1,000円。雲雀ヶ原祭場地の各入場ゲート前の観覧券販売所で購入できます。沿道で立ってお行列を観るのは無料です。

現在、JR常磐線は一部不通となっているため、東京など遠方から参加される方は福島駅で下車、原ノ町駅までバスで移動しましょう。もしくは、仙台駅から常磐製で原ノ町駅まで移動することもできますので、アクセス方法は事前に確認したほうがよさそうです。2017年春に放送されたテレビドラマの影響もあり、大変盛り上がりそうですね!

「相馬野馬追」について詳しくはこちら

8月:10尺を超える大太鼓が大迫力!「郡山うねめまつり」

郡山伝説である「釆女(うねめ)物語」を主題とした「郡山うねめまつり」は、10尺を超える大迫力大太鼓「うねめ大太鼓」にのせて踊る「踊りながし」が見どころ。

JR郡山駅西口駅前広場一帯から駅前通りまでをメイン会場、うねめ公園をサブ会場として行なわれます。踊り流し以外にも、ミスうねめのパレードやちびっこうねめまつり、商店街イベントなど盛りだくさん。

観覧者が参加できるものとして、浴衣姿を競う「ゆかたdeうねめコンテスト」も。特別企画として浴衣の着付けサービスなどもあるので、ご家族みんなで浴衣を着て行くのも楽しいですね。コンテストへの参加は、お祭り当日に駅前の特設会場で受け付けています。定員がありますので、はやめの来場がよさそうです。

「郡山うねめまつり」について詳しくはこちら

8月:“わらじ愛”に胸が熱くなる…「福島わらじまつり」

福島市の中央部、信夫山にある羽黒神社の大わらじは日本一!その伝統を守り、郷土意識を高めること、そして東北の短い夏を楽しもうというお祭りが「福島わらじまつり」です。長さ12m、重さ2tもある大わらじが2日間にわたって信夫通りを練り歩きます!

さらに、わらじおどり集団がレゲエ調の「平成わらじ音頭」にあわせて華やかに踊り、続いてヒップホップ調の「ダンシングそーだナイト」という情熱的なダンスパレードがあります。事前に申し込みをした人たちがわらじモチーフを身に着けて踊りを披露します!

ほかにも、相馬騎馬隊・米沢鉄砲隊・台湾民族舞踏が特別出演したり、ダンスの前に「わらじ作り体験教室」、小学生の部・女性の部・一般の部と分かれた「わらじ競争」も。体験教室は当日に会場へ行けば参加できますよ。

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